無関心の怖さ

先日、とある介護事業所の職員さんにお話しがあったので、その事業所にお邪魔しました。

「こんにちは、おじゃましまーす。」


扉を開けて中に入ったところ、事務所にはたくさんの職員さんが座っていました。

「こんにちわー。」


・・・どなたもしらん顔でにぎやかにおしゃべりをしています。



「あのー・・・」 仕方なく、背中を向けた職員さんのひとりに声をかけました。

「(゜Д゜) ハア?」


「あのー、〇〇さんいらっしゃいませんか・・・」

「はあ、〇〇さんねー今どこかなー」


・・・言葉では探すような言い方ですが、視線はアサッテです。やる気なし。視線は机の上に
戻ってしまいました。


・・・まさか自分はこのままこの事務所に放っておかれたまんまになるのではないかと不安になったとき、
ようやく探していた〇〇さんが戻ってきました。
事務所の人々はそれでも無反応でした。

介護の事業所がこんなにも他人に無関心でそれでいいのか!と思いました。



思えばうちの事業所にも、いろんな会社の営業の方が来られます。
時として忙しい時とか、もしかしたら冷たく接しているかもしれない。

他人から大事に扱われない経験を繰り返すと人は、人間としての奥深くを損なうように思います。
こちらにとっては「営業マン」という画一化したアイコンで捉えてしまいますが、相手は生身の人間。

それを忘れてはいけませんよね・・・。
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by ikunosange | 2010-09-02 17:30 | 日々思うこと
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