GH協会の研修会

グループホーム協会鳥取県支部主催の研修会がおこなわれますので情報提供。

テーマが、「地域といかに共生する事業所をつくっていくか」ということで、千葉県木更津市の「井戸端げんき」の伊藤英樹さんを講師に迎えて、講演とビデオ上映、グループワークをおこないます。

伊藤さんの取り組みはNHKで取り上げられ、障がいや年齢を超えた「共生ケア」の視点が注目されていますが、わたし的には伊藤さんは、「共生ケア」という枠よりも、「コミュニティの場づくり」といったほうが合致しているように思います。

よく介護業界では、「いかに事業所が地域とかかわるか」とか「地域といかに交わっていくか」という、事業所からの目線で語られることが多いのですが、伊藤さんの講演を聴いていると発想が根本から違っていて、地域のほうから持ち込まれる(またはやってくる)異質な人々(失礼!)同士の折り合いをつけていくなかで、お互い同士にもたらす効果を楽しみつつ(伊藤さんはパンク音楽みたいだと言ってます)、気がつけば、その集まり自体が、地域の中のコミュニティになっていた…ということなのではないかと思います。

これはすごいことですね。講談社から出ている彼の本のタイトルに『奇跡』という言葉が使われていますが、意図しておこなったことではなくパンクのように即興性を楽しむケアとしての「ありよう」を「奇跡」と呼んでいると理解すべきではないかと思います。
とわたしが説明してもわかりにくいかもしれませんので、興味をもたれた方は、ぜひともご参加くださいませ。


日時 平成22年3月4日(木) 13:00より

場所 倉吉未来中心 セミナールーム3

講師 伊藤英樹 (NPO法人井戸端介護 理事長)

参加費 2000円 (GH協会会員施設の職員は無料)

日程 13:00~15:00 講演とビデオ上映

    15:15~17:00 グループワーク(希望者のみ)


申し込みについては、各事業所に郵送された申込書を記入して事務局にFAX。それ以外の方は日本認知症グループホーム協会鳥取県支部(森本医院) 電話0858-53-0122 へ直接ご連絡ください。申し込み締め切りは2/19です。

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by ikunosange | 2010-01-30 10:32 | イベント
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