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おかしな飲み会

先週の土曜日、大阪の「祥の郷」という宅老所で、全国の若手宅老所関係者の集まりがあって、参加させていただいたことを詳しく書こうかと思いましたが、広島の「玄玄」の藤渕君のブログの写真をみていただくことのほうがわかりやすいと思います。

http://ameblo.jp/kaigo-gen-gen/day-20090922.html

個人的には千葉県木更津の「井戸端介護」の伊藤さんと久しぶりにお話しできたことが楽しかったです。
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by ikunosange | 2009-09-23 09:58 | 日々思うこと

移転の準備

突然ですが、商栄町でおこなっている居宅介護支援(ケアプラン作成など)の事務所を移転することになりました。10月1日からは「行徳いくのさん家」の新築部で業務を行います。

移転先 「行徳いくのさん家」 鳥取市行徳3丁目732番地
 ※電話やFAXは変わりません。

移転場所は「聖神社」の近くで、「旧行徳通り」といいまして、100円バスの「くる梨」も通ります。すこしわかりにくい場所に移ってしまいますが、今後ともご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。


移転まであと2週間を切りましたので、今日はトラックをお借りして、ガタイのいい男連中で大きな家具を引っ越ししました。がらんとしてしまった商栄町の事務所を見ると、2年前に飛び込みで来たのにも関わらず、二つ返事で貸してくださった道盛商店さん、おしゃれな事務所にしていただいた「工作社」さんのご厚意を思い起こしました。

道盛商店さんのこの建物は、お菓子の卸問屋で、私たちが借りていたのはその事務所部分。倉庫としての機能性を重視したこの建物は、クールでとてもかっこいいです。
次に借りて入られる方々はクリエイティブなお仕事と聴いておりますので、この素敵なテナントをうまく活用されることと思います。
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by ikunosange | 2009-09-18 18:12 | 日々思うこと

地域の支え

ある一人暮らしの利用者さんのことで、担当の民生委員さんと話をした。

昼夜を問わず荷物をかついで徘徊をされ、近所の玄関の扉を叩いたりで、周りがかなり困っているとのことで、この民生委員さんは地域の調整役として、家族や、行政、介護サービスのあいだに入って格闘している。そして私たちに対して、怒っている。


その民生委員さんの言葉。

「私は細かい制度のことはよくわからないので、自分の耳で聴いて考え、体験したことで言わせてもらう。」

「この町には今、独居の高齢者で三人くらい困難なケースがあって、似たようなことで困っている。それは、本人にはもう一人暮らしが難しいのに、その家族は介護サービスがなんとかしてくれると思っていること。」

「介護サービスはというと、本人や家族の意思が大事だという。でも介護サービスは、自分たちがおこなっているサービスの時間以外は、地域が本人をみているのだということを、てんでわかっちゃいない。」



その「てんでわかっちゃいない」介護サービスたる我々は、そのお年寄りのご飯の心配からお金の管理まで、いろんなことを多面的に支援してきた。しかし、地域からすれば、そのお年寄り個人の生活を支えるという狭い視点からでしか地域を見てない、と言われても仕方がないのかもしれない。

「支えたいのはよくわかる。もちろんそれは私らも同じ。だけど支えているのは介護サービスだけじゃない。地域のことも忘れるな。」

民生委員さんのド迫力のまくし立てが耳に残った。
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by ikunosange | 2009-09-11 17:53 | 日々思うこと

一人用テーブルを探してます

いままで六角形の介護用テーブルを使ってきましたが、これだと大施設みたいで嫌になりまして、ソファや籐椅子や小さなテーブルを買い集めて、居間の雰囲気作りに努めています。

なかなかこれといった物に出会わなくて苦労していますが、特にテーブルがなくて、あちこちのお店を回ってもいい物がありません。

小テーブル、気の利いた言葉でいうと「カフェテーブル」とか「サイドテーブル」というのでしょうか。籐椅子やソファに腰かけた状態で、お茶をしたり、ご飯を食べたりできる一人用のテーブルのことです。

ところが大抵のお店に置いてあるサイドテーブルというのは、応接セットのテーブルのように高さが低く、一人掛けの籐椅子やソファでは高さが合わなくて使いづらいものが多いのです。

たとえば応接セットのテーブルの高さはだいたい35~40㎝くらい。これだとご飯を食べるのには低すぎるので、a0129078_18102443.jpg50~60㎝くらいがよい高さかと思います。



というわけでお願いですが、お近くに一人用テーブルがございましたらご一報いただけないでしょうか。




(条件)

①天板の高さが50~60㎝であること。
②無料もしくは格安(最大5000円以内)でお譲りいただけること。


(連絡先)

メール  ikuno※hal.ne.jp (注意 ※を@に直してください)
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by ikunosange | 2009-09-02 18:13 | 日々思うこと

建築的音楽

大きいとか小さいとか規模に関係なく、すぐれた建築に出会うとドキドキします。
「すぐれた」の価値判断はそれぞれだと思いますが、デザイン性と機能が見事にカチッと決まっているものが好きですね。有名な建築家で言えば、中村好文さんの作風に惹かれます。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060413/index.html

ところでクラシック音楽には、パースペクティブ(建築の透視図法)を感じるものがありまして、たとえばブルックナーという作曲家の交響曲第5番は、「壮大なゴシック建築」のようだとよく評されることが多いです。
冒頭の荘重なコントラバスのピッチカートは、まさにこれから棟上げが始まるかのようです。

しかしブルックナーは相当なクラシック好きでないと、聴くのが辛い(とても長いし、くどい)ので、もうひとつお勧めがあります。
バッハの無伴奏チェロ組曲を、サキソフォンで吹いたこのCD。演奏はすごいし録音もいい。じっくり耳を傾けてもいいですが、BGMとして聴いても最高です。バッハ?クラシック?などと構えなくても、素直に楽しめますよー。ほんとにおススメです。

a0129078_18533462.jpghttp://www.amazon.co.jp/CELLO-SUITES-YASUAKI-SHIMIZU-SAXOPHONETTES/dp/B000NVTI4A/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=music&qid=1251796612&sr=8-4
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by ikunosange | 2009-09-01 18:53 | 日々思うこと