<   2009年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

明日から小規模木守舎

オッス!オラ悟空!年末年始も当然仕事!応援してくれよな!(・ω・)ノ


…というわけで今年もあと数時間となりました。

ただでさえ忙しいときに、元旦から「木守舎」をデイサービスから小規模多機能型居宅介護に転換するということでさらに慌しい日々が続いています。
「木守舎」はすでに通いと宿泊の機能があったので、あとは「訪問」をすればいいんだよ、へへ、楽勝楽勝…などと思っていたらこれが大間違い!Σ(゚Д゚)ガーン

契約を進めながらお一人ずつのニーズを聴いていくだけで、あっという間に12月が済んでしまいました。これで大丈夫かしら…。

特に一人暮らしの方のお食事をどうするか、大きな課題です。
たとえばこれまで訪問介護がご自宅で食事を作ってきたケースの場合、いくら手作りでも「配食」になることは、いわば「質の低下」といえなくもない。
でも限られた人員で訪問サービスをおこなっていくと難しくなってしまう。
できるだけ出来立てを保温容器に入れてすぐに届けるようにしてみてはどうか、というわけで早速量販店で保温弁当箱(ランチジャー)を買ってきました。


a0129078_1133548.jpg



「価格.com」で検索。説明によると、

「ボリューム満点。ホカホカランチ。ご飯だけでなく、おかずも保温できるタイプです。だから、ほっかほかのランチを食べられます。ご飯約4杯分で文句なし。」

ご飯約4杯??? そんなに食べる人がいるのか???

ユーザーレビューによると「最下段に味噌汁等を入れることで保温効果が増し、この寒い12月でも温かいお昼ご飯を食べる事ができています。大変満足しています。」(30代/男性)


うーん、すばらしい ( ̄ー ̄)ニヤリ

というわけでこれを購入しました。
よろこんでいただけるといいのですが。


それでは皆様、今年も大変お世話になりました。新年もどうぞよろしくお願いします。

:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*
[PR]
by ikunosange | 2009-12-31 11:44 | 木守舎

いばる人

こういう仕事をしているとありがたいことに沢山の人とお知り合いになれるのですが、一番苦手なのは、なにかにつけて威張る人ですね。
男性に多いのですが、これまではとても低姿勢だったのに、自分の役職があがった途端に物の言い方まで横柄になってしまうとか、相手のことを偉い人かそうでないかで対応が違うとか・・・。

最近もなにかで有名になった人と久しぶりに会ったら、えらく威張った態度をされて不愉快な気持ちになりました。そうか、この人はそういう価値観で人を見ていたのか、と思うとしょんぼりしますね。
ぼくも立派な人間になったからねえ。まあ、チミもがんばりたまえ、みたいな。

「いばる」というのは他人から見て非常に恥ずかしい姿ですが、当人は気づいていないし恥ずかしいとも思っていないと思いますが、「いばる人」のすることは結局絶対にうまくいかないだろうな、と思います。
他人より偉くなりたいとか立派だと思われたいというのがモチベーションの人に皆がついてくるのではなく、自分はこんなことがしたい、こんなところをつくりたい、という目標にこそ皆がついてくると思います。


NHKで取り上げられて一躍「時の人」となり、講談社から本も出た千葉県の「井戸端げんき」の伊藤英樹さん。5年くらい前にも一度鳥取に来ていただいたことがあるのですが、有名になった今もまったく変わらず人懐っこい顔をしています。
彼の「井戸端げんき」には3回くらいお邪魔していますが、利用者さんも勤めるスタッフにも「居場所」となっているケアの在り方に、「いばる人」と対極のケアを観ました。
うれしいことに3月に倉吉で講演をしてくださることになりました。
詳しいことはまた書きますのでしばらくお待ちを。


a0129078_11343240.jpg

ところでこの写真は鳥取県庁の長寿社会課の前に置いてある、認知症サポーターのイメージキャラだそうです。名前はないのかな?かわいいロバですね。威張っていないです。
[PR]
by ikunosange | 2009-12-25 11:36 | 日々思うこと

広島で考えたこと

日曜日は、広島でおこなわれた小規模多機能全国セミナーの分科会1にパネラーの一人として参加させていただいて、木守舎のことを話させていただきました。
会場が大学の大きな講義室ということで大変緊張しましたが、他のパネラーの皆さんと責任分担できるので、内心は気が楽でした。
私の悪いところなのですが、自分の役目が終わるとボーっとしてしまい、会場のあちこちをキョロキョロして、集まっておられるいろんな人々をウォッチングしてしまいます。
あっ、あの人見たことある、どこかで会ったな、誰だっけ…とか。
他の方の話が耳に入らなくなって、突然司会の人に当てられてビビりまくる、ということによくなってしまうのですが、幸い今回は横のパネラーさんのパワーポイントを操作することになり、最後まで緊張感が保たれました。

今回ご一緒したパネラーで、広島県の「認知症の人と家族の会」の村上敬子さんのお話がとても印象に残ったので、一部分ですが書かせていただこうと思います。

私たちのような介護事業者をたとえば洋服屋さんとします。
認知症の人やその家族をたとえばお客さんとします。
服を買いに来たお客さんは洋服屋さんに尋ねます。「どんな洋服がいいかしら」
「こんなのはいかがですか?」と洋服屋さんはお店の中の在庫から服を勧めます。
ところがその勧めた服はというと、真夏なのにダウンジャケットだったり、真冬なのにタンクトップだったり、Lサイズの体型の人なのに「ほら、これなんか流行の最先端でおしゃれですよ」とSサイズを勧めたり。
もともとあまり種類のない中で勧めようとするから無理があるにもかかわらず、「他のはありませんか」と訊こうものなら、少しムッとして、「どこの店に行っても同じですからね」という感じ。洋服屋さんは自分の店の都合ばかり言っているのに気づいていない。

なるほどー。我々もそうかもしれない…。
利用する人のニーズは人それぞれ。在庫の都合に合わせてもらうのではなく、それぞれの暮らしに必要とする服があるはず。そこを忘れてしまってはその洋服屋さん(介護事業者)はお客さんから見放されてしまいます。

制度を生かすも殺すもすべては運用する人にかかっています。たとえば小規模多機能型居宅介護という制度には、特にそれが問われています。

明日もがんばろ。
[PR]
by ikunosange | 2009-12-21 22:49 | 日々思うこと

緑風高校で授業

先日この場でケアマネージャーの募集をさせていただきましたが、ありがたいことにお勤めいただける方がみつかりました。ご協力いただいた皆様に御礼を申し上げます。
一人用テーブルについても、某工務店さん(智頭/プラスカーサ)のご好意により、必要数を確保することができました。いろいろと情報をいただきまして、本当にありがとうございました。

さてところで近況報告です。毎日ブログに書きたいこと(ほとんどグチ)が山ほどありますが、しばらく前から気になっていて、近づくと不安で仕方なかったことがようやく済みました。緑風高校での授業(!)です。

鳥取県社会福祉協議会の田中さんからご依頼を受けまして、学生さんの貴重な45分間をお借りして、「介護保険制度」についてお話をさせていただきました。
とはいっても前半は自分のところの宣伝、後半は事例のお話であっという間に済んでしまいましたが・・・。

毎日授業をしている先生方は本当に立派ですね・・・。私は話している間ずっと生徒さんの表情ひとつひとつに動揺してしまいました。自分ではがんばったつもりですが、どう受け止めてもらえたかちょっと不安が残りました。

ところでこの記事はタダでいただいたネットブックを携帯端末につないで投稿しています。本当は毎日でもブログを書きたいのですが、仕事場では時間がないので・・・。これで少しは投稿が増えるかな???
[PR]
by ikunosange | 2009-12-14 23:16 | 日々思うこと